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「テクノロジア魔法学校」ライフイズテックがディズニーの世界観のオンラインプログラミング学習教材を提供開始

ライフイズテックはディズニーの世界を楽しみながらプログラミングやクリエイティビティをオンラインで学ぶことができるプログラミング学習教材「テクノロジア魔法学校」のサービスを、2018年4月21日より開始するとのこと。

前回は進研ゼミのプログラミング教育開始についてお伝えしましたが、今回はライフイズテックから新しいサービスがスタートです。

ディズニーとのコラボ、そして世界観もすごくこだわっています。エンタメ教材ですね。クオリティは高そうです。物語が進めながらプログラミングを学習することができます。

アニメ監督の中村亮介氏が脚本、キャラクターデザイン・イラストを細居美恵子氏が担当したとのことです。豪華です。

テクノロジア魔法学校とは?

テクノロジア魔法学校はオンライン学習教材

「テクノロジア魔法学校」は子どもから大人までディズニーの世界を楽しみながらプログラミングを学べるオンライン型学習教材です。

『プログラミングは現代の魔法である』をテーマとして、魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーと、『アナと雪の女王』『ベイマックス』『アラジン』など13のディズニー作品を使ったレッスンによって、ロールプレイングゲームのように冒険の物語が進みプログラミングを学ぶことができます。

学べるプログラミング言語などは?

「JavaScript/HTML/CSS/Processing/Shader」といったプログラミング言語を軸に、メディアアート、ゲーム制作、Webデザインと3つのコースを総合的に学習できます。

どれくらい学ぶの?

初心者から学習可能です。自宅のパソコンを使って学ぶことができます。

合計100時間分のボリュームとなっています。

また、自分の好きなペースで進めることが可能です。

「テクノロジア魔法学校」の学習例:

ストーリーと連動した「魔法の本」、レッスン毎に届きコレクションする「オリジナルポストカード」など、オンライン学習とアナログアイテムが融合したハイブリット教材です。

対象は?

12歳以上(12歳未満の方は保護者のサポートを推奨)

学習コースは?

学習言語は?

気になる料金は?

128,000円(税別)※分割払い可
13回分割払いの場合、月10,600円

※支払い方法はクレジット決済

「テクノロジア魔法学校」はアニメやゲームのような世界観

脚本、キャラクターデザインは?

魔法学校を舞台にしたオリジナルメインストーリーは、アニメ監督の中村亮介が脚本、キャラクターデザイン・イラストを細居美恵子が手掛け、学習教材としてだけでなく本格的なエンターテインメント×教育のコンテンツとして登場。

声優陣も豪華

また、「テクノロジア魔法学校」のオリジナルキャラクターに、杉田智和さん、早見沙織さん、悠木碧さんなど人気声優を起用し、アニメやゲームのような世界観の中で楽しく継続して学べるこれまでにないプログラミング学習教材です。

声優キャストの一覧はこちら。↓

「テクノロジア魔法学校」の詳細はこちらからご確認ください。

おまけ:子供の習い事、プログラミング学習

子供向けプログラミング学習サービスが続々登場しています。いくつかピックアップします。通学タイプ、オンラインタイプなど学習方法は様々です。参考になれば幸いです。