こんにちは。ぽんぽこです。今回はプログラミン✕スクラッチ✕書籍でプログラミングを学習させたママさんの体験談を紹介します。
このシリーズでは、子どものプログラミング教育に関して実際にお子さんに「何かしらの教育」を実践しておられる方へのインタビューを紹介します。実例を知ることで、あなたのお子さんへの教育のヒントにしていただければと幸いです。
ぽんぽこ
プログラミン✕スクラッチ✕書籍
子供にプログラミングを教えるきっかけは、書店にプログラミングの重要性が書かれた本が並んでいたので、今のうちに慣れさせたほうがいいかなと思いました。
教えたといっても、プログラミングについての話題をネタに話をしたり、サイトや書籍を紹介しただけです。このときに名前をあげたサイト名は《プログラミン》と《スクラッチ》です。
書籍は『小学生からはじめるわくわくプログラミング』です。子供が小学4年生になったころに、この本をあげました。初心者なので楽しく学べる本を探し、レビューの評価を参考にしながら選びました。
私自身は学生時代にプログラミングの基礎を受講したのですが全然わからず、何も身につかないまま終わりました。なので子供のうちに、楽しくプログラミングに親しめる環境を作りたいと思いました。あの頃とくらべて、今はプログラミングへの敷居がとても低くなっているので、今の子供たちがうらやましいです。
子供にあげた本を、私も見ながらプログラミングに取り組みました。子供用のプログラミング学習サイトで絵を動かすのは楽しかったです。子供にすぐに越されましたが・・。笑
もともとゲームにあまり興味がない子なので、こういうパソコン作業への興味もあまりない子でしたが、プログラミングに取り組むことで、徐々にパソコンの画面に向かう時間が多くなりました。好奇心が出てきたようです。ずっとパソコンをしていると視力が下がってしまう心配がありますが、それ以外の問題はないと思っています。
ありがとうございました!
いかがでしたでしょうか。
プログラミン✕スクラッチ✕書籍でプログラミングを学習させたママさんの体験談を紹介しました。
是非あなたの家庭のプログラミング教育の参考にしてくださいね。
ぽんぽこ