Dive into Code(ダイブイントゥコード)は、在学中から実務経験を積むことができるスクールです。受講生は、卒業生による開発支援サービスに参加し、時給1,000円以上をもらいなら実際に仕事をすることができます。実務に特化したスクールといえます。
また、サポートが充実しており、質問に回数制限がありません。回数制限がないので、分からない箇所は、積極的に質問して理解を深めていけます。卒業後は、DIVE INTO CODE認定証が授与されます。
ぽんぽこ
追記:なんとAIコースエキスパートコースもスタートしました。人工知能が体系的に学べる!
この記事の内容は?
Dive into Codeとは?
- カテゴリ
- リアルスクール、オンライン学習
- ジャンル
- Webプログラミング、webデザイン
- 対象者は?
- 未経験から
- 対象者のレベルは?
- 初心者から
- 学べる言語は?
- HTML, CSS, JavaScript, jQuery,
Ruby, Ruby on Rails, Bootstrap3, PostgreSQL など - 学べるツールなどは?
- Git, GitHub, HEROKU, CIツール, Amazon Web Services, Vagrant, Virtualbox, Capistrano など
- 受講時間帯は?
- 10:00-22:00
- 受講期間は?
- 2ヵ月から
- 受講価格は?
- 128,000円から
- 無料体験はある?
- なし(有料体験あり)
- 入会金は必要?
- —
- 講師はどんな人?
- プロのエンジニア
- 教材はどんなもの?
- オリジナルテキスト
- 場所は?
- 東京(渋谷)
- 就職・転職支援はある?
- 実務経験を得た卒業生エンジニアを求人企業へ紹介
- 資格はとれる?
- DIVE INTO CODE認定証あり
Dive into Codeの特徴は?
- 必ず実務経験をしてから卒業
- 受講生は、時給1,000円以上の報酬を受け取りながら実務経験を積むことができます。卒標前から実際の仕事を経験できるので、卒業後はすぐに即戦力として働くことができます。
- 稼げるエンジニアになるためのオリジナルテキスト
- 稼げるエンジニアになるために必要な内容をすべて詰め込んだオリジナルテキストで、webアプリケーションの製作を行います。
- 対面講義
- 経験ゼロからエンジニアになった講師が直接指導してくれます。同じ経験をした講師だからこそ、初心者にもわかりやすく教えてくれます。
- 無制限のサポート
- 受講期間中であれば、何回でも質問することができます。回数制限がないので、分からないことはすぐ質問して、どんどん学習を進めることができます。
- 卒業後は認定証を贈呈
- 全部の課題をクリアし、卒業後はDIVE INTO CODE認定証が授与されます。
Dive into Codeのサービス紹介
プログラミングスクール「DIVE INTO CODE」
「DIVE INTO CODE」卒業生による開発サービス「SECONDTEAM」
オンライン・プログラミング学習サービス「DIVER」
Dive into Codeの評判・口コミ・感想は?(順次追加します!)
公式サイトに多くの体験談が掲載されていますのでぜひご覧ください。
Dive into Code公式サイトまずはじめにDIVE INTO CODEは素晴らしいスクールです。優秀なメンター陣がとても良い学習環境を提供してくれます。僕がびっくりしたのは、講義だけでなく学んだことを応用するために必要な情報の提供や細かいアフターサポートが充実していたことです。目標に向かう過程で安心して学習に打ち込むことができました。まずエンジニアを目指したいと思ったらDIVE INTO CODEに行ってみてください。
Webアプリで機能実装する際に、主要となる技術がしっかり組み込まれています。実際にオリジナルサービスをカリキュラムから学んだ内容で自立自走しながら制作出来るようになりました。複数のスクールに通いましたが、DIVE INTO CODEはサーバサイド側のスクールで日本で一番だと感じています。
実務経験を積むことができたというのが、一番有難かったです。
また、僕はDIVE INTO CODEのメンターもさせていただいたのですが、
コードレビューでの技術力の向上や、ベンチャーならではのひとつのサービスをみんなで作っていくという経験が、とても今に活きています。
随時募集中です。こちらからご連絡ください。
Dive into Codeの受講体験談スライド
Dive into Codeのお問い合わせ先は?
疑問点は前もって解決しておきましょう。遠隔地の方向けにオンラインでの受講も用意されているため、受講スタイルについても相談してみると良いでしょう。
- お問い合わせ/無料説明会申し込みURL
- お問い合わせ/無料説明会申し込み
開発相談もできる!
お問い合わせフォームから開発の相談も行えます。他には見かけないサービスですね。
Dive into Codeの運営会社情報は?
- 会社名は?
- 株式会社Dive into Code
- 本社所在地?
- 〒104-0033 東京都中央区新川1-3-4
- 設立年月日は?
- 2015年4月10日
- 資本金は?
- 500万円
- 代表は?
- 野呂 浩良
ぽんぽこ